便利なシステム

ラブホテルを利用する客にはいろいろで、デリヘルやカップルがいますが、その共通するところはラブホテルの出入り口や内部で、できるだけ他の利用客やホテルの従業員と顔を合わせたくない、と思っているところです。

ラブホテルもその点を考慮して、例えば入り口付近の照明を落としたり、植え込みの背丈を高くしたりしています。

そして現在多くのラブホテルではチェックインも自動操作で、利用客が従業員と顔を合わさずにできるようになっています。

それはチェックアウトするときも同じです。

デリヘルを利用した客がホテルをチェックアウトするときには、部屋にある精算機や、或いはフロントと各部屋を繋ぐエアシューターによって、部屋にいながら会計ができるようになっています。

こうしたシステムは利用客にとって他人と顔を合わせずに済むことから実に有り難いのですが、ラブホテルの側からも利便性があります。

こうしたシステムになっているのは利用客による料金の未払いを防ぐのが目的で、客が部屋に入るとフロントからの遠隔操作で部屋の鍵がロックされ、部屋内の精算機で料金を支払うか、或いは電話でチェックアウトを告げるまで開錠されず出られなくなっていることがあります。